経営理念

使ってくれる、その人のためのものづくり

阿部木工は創業以来、時代のニーズに合わせ、家具づくりに取り組んできました。
創業よりケヤキの座卓、桐ダンス、婚礼家具、造り付け家具、と時代や文化が変わる中で、家具の形は変わってきました。
しかし、作り手としての「使ってくれる人のために」という思いは変わりません。
使ってくれる人のために作るから、作り手としても頑張って作れるのです。厳しい納期、難しい形状、時には理不尽な要求もあることでしょう。
その時は「使ってくれる人のために」という創業の念い(おもい)を思い出してください。

ビジョン

“頼んでよかった”その一言のために

私たちの技術、知識が活かせる場で、“頼んでよかった”と言ってもらえるような信頼される
人になることを目指します。1953年より阿部木工として存続してきたのは、お客様の
要求に応えられるよう、常に新しい知識を学び、最善の技術を高めてきたことに
あります。“頼んでよかった”という言葉は仕事に対する最高の評価であり、
“またお願いしたい”という気持ちがあるからだと言えます。私たちは、
お客様から信頼される人になるために人間力と仕事力を
身に付けていきます。

使命

お客様に寄り添うものづくり
“最適”の追求と“最良”の提案

お客様にとっての最適を追求し、最良の提案と誠実な対応に尽力します。
お客様の状況やタイミングで要望することや期待することは変わります。
単に言われたこと、
言われたものを作るのではなく、
そのお客様にとって適切であり、
私たちができる限りを尽くした最も良い提案を心掛けることを大事にしています。
私たちはお客様に寄り添うものづくりを使命としています。

事業ドメイン

木製品を通した満足創造業

様々な製品作りに取り組んでいますが、お客様の思いを形づくり、それぞれの思いに応えられるよう、より良い木製品を通して、お客様の満足を創ることを使命としています。アーキテクトブロック(木製の積み木)は子供の成長を願う両親や祖父、祖母、知人・友人など子供を囲む人々の思いを。オーダーキッチンは毎日の家事を充実させたいと願うその家族の思いを。建築家具はお施主様の要望を何とか叶えたい、実現したいと考える設計士さんや現場監督さんの思いを。我々は、木製品の可能性を追求することで、それぞれの思いに応え、満足に繋がるものづくりに取り組んでいます。

社是

お役立ち精神

お客様にとって最適・最良であることを目指します。
お客様の立場に立って物事を考え、歩み寄り、
“頼んでよかった”と言ってもらえるように全力を尽くします。

より良い製品づくり

妥協しません。「まあいいや」「これでいっか」を無くします。
品質は命であり、上司・部下は関係なく、良くないと思ったら遠慮なく指摘し合います。

人事理念

誰かのために頑張れる人を大事にします
「他人を思いやれる人」と
「学び、努力する人」

人事理念の中心には、創業の念い(おもい)である
「使ってくれる人のために」という大事な価値観が中心にあります。
使ってくれる、その人のための家具づくりであり、
他人を思いやる気持ちがあって初めて、仕事を頑張れるのです。
また、関わる人々への思いやりの気持ちを大事にしていれば、
自分自身が成長し、与えられる人間になっていく必要があります。
“誰かのために頑張れる”というのは
「他人を思いやれる人」であり、「学び、努力する人」であると言えます。
お客様、職場の仲間、家族へ“思いやりの気持ちを持っている人”と
“自身の人間力・知識力・技術力を高めていく努力ができる人” を尊重します。

教育理念

お客様に「頼んで良かった」と
思ってもらえるような人に育てていきます

良い商品が提供できるよう、現状に甘んじず新しい知識と最善の技術を身に付けます。
相手のことを思いやった正直で誠実な行動を心掛けます。
関係性を大事にし、気持ちの良いコミュニケーションを心掛けます。

  • 共に育つ

    共に育つ

    良いものづくりをするためには、技術を伝え発展していかなければならない。
    ものをつくるのは人であり、人を育てなければいいものづくりはできない。
    また、人を育てるには自身の成長も不可欠である。

  • 誠実さと思いやり

    誠実さと思いやり

    お客様、取引先企業、職場の仲間への誠実さと思いやりを絶対に忘れてはいけない。
    常に相手の立場にたって物事を考え、行動することを心掛ける。
    また、関わってくれている周囲の人々のことを考えながら、日々技術力と品質向上に努め、決して言い訳をしてはならない。

  • 凡事徹底

    凡事徹底

    できて当たり前のことには積極的に取り組まなければならない。
    環境整備や日々の掃除、挨拶は、特別な技術がなくとも誰にでもできることである。
    そういった当たり前のことが当たり前にできるよう努めなければならない。
    環境整備や挨拶ができない人間はどんな仕事を任せてもその程度でしか仕事ができない、と言っても過言ではない。

  • チームワーク

    チームワーク

    全員でいいものを作るためにはチームワークを発揮しなければならない。
    仲良く和気あいあいとした雰囲気で仕事を楽しみながら、メリハリをもった活動をする。

  • 危機感と成長

    危機感と成長

    「今のままでいいのだろうか」と常に現状を疑い、
    前向きに仕事に取り組むよう努めなければならない。
    先入観や固定観念で物事を決め付け、できない理由を並べるのではなく、” 何が大事なのか”本質を見極め、自身で考え、行動する習慣を身につけなければならない。
    現状維持では企業の存続、個人の成長はない。